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投資マンションの上手な資産運用~テキパキ投資術~

賃貸住宅を管理する為に

スタッフ

賃貸住宅の管理業務

賃貸住宅というと、アパートやマンションのような共同住宅をイメージする人が多いでしょう。それらは、基本的には家主が管理をしていて、家賃収入で運営していました。ですが、近年の賃貸住宅は、入居者も次第に高度な管理を要求するようになってきました。特に部屋が多数あるような共同住宅においては、家主が単独で入居者からのクレーム対応や修繕といった作業を行うことが難しくなってきました。そんな中、家主から依頼を受けて、賃貸管理を行う業者が必要とされるようになりました。そして、平成23年には、国土交通省により、賃貸住宅管理業の適正化を図る為登録制度が創設され、この制度により借主と貸主の利益保護が図れるようになりました。これにより賃貸管理は、明確なルールができ、入居者はこの登録をちゃんと実施しているかどうかで賃貸物件を選ぶときの材料にすることができるようになりました。

管理を依頼する必要性

賃貸管理を行う業者は、入居者の募集や入居者の審査、契約書類の作成と手続きといった入居までの間の業務や入居中のトラブル、更新手続きといった入居後の問題も管理します。また、室内及び共用スペースのメンテナンスやリフォームといった物の提案や施工依頼もやってくれるので、家主の行う作業はかなり軽減されます。そして、最大のメリットとしては、家賃の滞納への対応です。家主にとって大切な収入源である家賃が滞納された場合、催促には時間も気力も使い、労力も必要です。ですが、賃貸管理を依頼さえしていれば支払いの催促も行ってくれますし、もし家賃を払う意思が見られない場合でも、法的手段等の手続きまでやってくれます。これは大きなメリットといえるでしょう。